この記事は「服電Podcast」で配信されている、繊研新聞から気になったニュースをピックアップしてお届けしているコーナーです。
今回注目するのは、いよいよ2月11日に開幕する「26-27年秋冬ニューヨーク・ファッションウイーク」です。
今回のNYは、水曜日に始まり月曜日に終わるという異例のタイトなスケジュールですが、その分、各ブランドが凝縮されたエネルギーをぶつけてきそうです。
中でも注目は、昨年CFDA新人賞とヴォーグ・ファッション・ファンドをダブル受賞するという快挙を成し遂げた、アシュリン・パーク率いる「アシュリン(ASHLYN)」です。ヨウジヤマモトなどで研鑽を積んだ彼女の武器は、息を呑むようなパターンメイキング。受賞後初となる今回のショーで、さらに進化した立体美が見られるのか、世界中が固唾を呑んで見守っています。
また、今回は「服」だけでなく、その周辺の「場」にも注目が集まっています。最終日の2日後には、アレキサンダー・ワンが、アジア系アメリカ人のクリエイティビティを発信する新施設「ワン・コンテンポラリー」をオープン。ファッションがコミュニティやアイデンティティとどう結びついていくのか。今のNYを象徴するような、非常に文化的な動きからも目が離せません。
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