この記事は「服電Podcast」で配信されている、繊研新聞から気になったニュースをピックアップしてお届けしているコーナーです。
今回注目したのは、駅ビルの雄、ルミネが展開するエシカル企画「エシカーニバル」の躍進です。
ルミネの1月の既存店売上高は、前年同月比7.5%増と、1月としての過去最高を更新しました。特筆すべきは、従来のような「一斉セール」ではなく、「サステイナブル」や「資源循環」をテーマにした企画がこの数字を牽引したという点です。
具体的には、不要になったコスメの回収や、外装不良で販売できなかった新品コスメの催事などが大きな支持を集めました。ルミネの表社長は「セールに対するお客様のニーズは変わった」と断言し、次回の夏商戦からは「ルミネ・ザ・バーゲン」の冠すら外す方針を示しています。
「安さ」よりも「共感」や「循環」に価値を感じる。服を愛する私たちにとっても、買い物のあり方を再定義する大きな転換点となりそうなニュースです。
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